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参照:ある忘れっぽいプログラマの覚書 白ロムさん sage 2007/11/25(日) 19 57 46 ID AORv40we0(5) 143 もろレジストリです。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Driver\Display\GPE] LogicalPixelsX=dword 131→96 LogicalPixelsY=dword 131→96 書き換えたあとリセットで、リアルQVGA化。 131に戻せば元のQVGA、48にすればエセVGAに(笑) SoftBankメールが標準のフォントサイズでも15行表示されて見やすいです。 また、予定表、仕事は4行半表示されるのもいい。 ただしアイコンサイズの影響でHomescreenが崩れたり、 「Task」の重要度アイコンがおかしくなったりという弊害もあるみたい。 デフォルト(131) リアルQVGA化(96) エセVGAやってみますたw(48) 読めneeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!! 一発で標準QVGA←→リアルQVGAを切り替える Mortscriptを入れた状態でうpろだにあるQVGATogglev1.0.msrcを実行してください。 ダイアログとか無しで、問答無用で再起動がかかり切り替わります。 メニューフォントサイズの変更 [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\GWE\Menu\PopFnt] "Ht"=dword fffffff4 デフォルト値はfffffff0 名前 コメント あ、パスは「hyoooru」 -- koh (2008-02-08 18 00 54) mortscriptでアラームを作ってみた。http //www-2ch.net 8080/up/download/1202460805779884.caCzAG -- koh (2008-02-08 17 58 06) 同じくlive mailが使えなくなりました。QVGA化によって情報量がよくなったぶん惜しい。 -- 名無しさん (2007-12-04 13 16 02) それをヒントにシステムフォント(?)サイズを変更できた。[HKEY_LOCAL_MACHINE\System\GDI\SYSFNT\] "Ht"=dword fffffff0 をfffffff4に変更。 -- koh (2007-11-30 16 05 16) 情報有難う御座います。mortscriptを検索…面白そうだ…間違ったら、そっちにハマるかもしれん(笑) -- koh (2007-11-29 00 05 13) スレでも出ているように切り替えが楽に出来るソフトがあると便利だと思う。 -- koh (2007-11-27 22 39 31) 素晴らしいんだけど、windows live mail の受信が出来なくなって...orz -- koh (2007-11-27 22 37 07)
https://w.atwiki.jp/saskin/pages/13.html
1. 「PocoGVI」をダウンロードし、好きな所に解凍する。 2. Cドライブ直下にSuddenAttackをインストールしたフォルダの「gvi.dat」をコピー。 3. 「PocoGVI」を起動。Vistaの場合、右クリック→管理人として実行。 4. 「PocoGVI」の説明。 左のボタンから順に「開く」「保存」「検索(F)」「フォルダ」「比較▼(C)」「Ver操作(V)」 基本的に「開く」「保存」「Ver操作(V)」しか使用しない。 ⅰ)「Ver操作(V)」 ┗アンパック(ステッキのアイコン)┳武器 ┓ ┣インターフェイス ┣アンパックしたい物を選択 ┣テクスチュア ┃ ┗fx(エフェクト) ┛ ⅱ)「保存」を押す。 5. Cドライブ直下の「gvi.dat」が更新されたので、SuddenAttackフォルダ内の「gvi.dat」を削除し置き換える。 6. SuddenAttackを普通に起動する、アップデート中のバーが後ろのほうに来たところで取り消しボタンを押す。しばらくすると「インストールを中止しますか?」と出るのでここで何もせず7へ。 7. 編集場所を開く。 Windows XPの場合、C \Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Temp。 Windows Vistaの場合、C \Users\ユーザー名\AppData\Local\Temp。 Temp内に半角英語8文字がランダムに並んだ名前のファイルがある、この中を好きなように弄る。 8. 編集後、さっきの「インストールを中止しますか?」のダイアログでいいえを選択。 9. 完了。 ?. 「gvi.dat」を直接テキストエディタで弄ってもアンパックは可能。 韓国語の蔵をインストールしている状態で、日本語版を操りたい場合は レジストリエディタを開き、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Netmarble\NetmarbleSuddenAttackのDestDirの値を日本語版の蔵フォルダに書き換えて PocoGVIを実行すれば良い。すると指定した日本語版蔵のgvi.datが置き換えられている。置き換えたあとはレジストリの値を韓国語の蔵のフォルダのものに置き換えないと、韓国語が起動しないので注意。 コツ 6.のところであっという間にバーが進んで「インストールを中止しますか」が出ないような人は、4.の所で武器・インターフェイス・テクスチャ・fx全て選択して保存してみましょう。若干遅くなるもののやり易くなります。 7.のところでDTX等の諸ファイルがない人はもっとタイミングを遅くして取り消しをおしましょう。 7.のところでLocal Settingがない人はツール(T)→フォルダ オプション(O)を開き「表示」クリックし、「全てのファイルとフォルダを表示する」にチェックしておこう。 バックアップを忘れて元の.dtxをなくしちゃった人で、再インストールがめんどいというわがままな人は、そのままdtxを消せば自動的に補完してくれます。 6の所の取り消しボタンを押すタイミングは「ダウンロード中」ではなく「アップデート中」です。 ダウンロード PocoGVI日本語対応版v1.1(334氏に感謝)
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PC/PC画面解像度 PC/PC画面解像度PC 実例 PC 画面解像度 Wikipedia VGA 640×480 SVGA(Super-VGA) 800×600 XGA 1024×768 SXGA 1280×1024 page top 実例 グーグルや楽天のアフィリエイト広告で横長の最大のものは728ピクセル。 各国のYahooサイトはフルCSS 950px で作られています、主要国の中で日本Yahooだけがテーブル 710px で作られています。 最大幅はYahoo の 950px にしておけば、XGAで横スクロールバーが出ることはなく安心でしょう。 page top © Sai
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Merck Monotonik P-Vine アメリカはノースカロライナ州出身のTravis Stewartによるソロユニット。 Machine Drumの他にもSyndroneとTstewartという名義で活動しており、Syndroneの"Triskaideka"はTravis個人としてのデビューアルバムである上、Merckの初作品でもある。 2000年頃より音楽関係の学校へ入学し、様々な機材を買い揃える。 翌2001年に"Now You Know"をリリースし、Machine Drumとしての活動を開始する。この作品は1000部限定だったが、後に更に1000部発売された。ちなみに前半1000部が黒、後半1000部が白を基調としたアートワークとなっている。 2002年4月、Monotonikより"Floss"を配信。同年9月にはMachine Drumの曲を様々なミュージシャンがリミックスした作品を収録した"Half The Battle"を発売した。参加した面々はProemやBrothomstates、Ilkae、Lackluster、Secedeなど。"Half The Battle"はシリーズ化され、2003年に2、2004年に3がリリースされた。 更に同時期に"Urban Biology"もリリース。"Half~"と同じLa Mano Friaがアルバムアートワークを担当した。 2004年には"Bidnezz"を発売。Steve Rob、Mic Mell、Cinéluxの楽曲をリミックスした。 2005年に"Live From NYC"を配信。これはPraveenがホストを務めるPercussion Labから。 翌06年にリリースされた"Mergerz Acquisitionz"は、殆どが他ミュージシャンがリミックスした楽曲であり、amazon.co.jpなんかではVarious Artists扱いになっちまっている。ちなみに.comではMachine Drumで、.co.ukではVarious。 Sample(Wishbone Be Broken)
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/13.html
初期導入手順 1. 64bitOSの場合 Windower4本体専用の問題ではなく、公式クライアントも含めてのインストール準備です Vista対応版のPlayOnLine Viewerをダウンロードし、PlayOnLineをインストールします http //www.google.com/url?sa=D q=http //www.playonline.com/ff11/download/media/vista01.html?pageID=media 既にインストール済みの場合は再インストールする必要はないので、手順2へ進んでください 2.Windower4のクライアントのインストール 本家サイトからWindower4のインストーラをダウンロードし、デスクトップなどの適当な場所に保存します。 ダウンロードしたインストーラをダブルクリックし、インストール先を設定します インストールする場所は、スペースを含まない場所が良いでしょう 特に理由が無い限り、C \windower4をお勧めします 3. 初期設定 Windower4のインストールが完了したらプロファイルを作成します ランチャ(windower.exe)を起動します 初回起動時とFFXIのバージョンアップ後はファイルのダウンロードに時間がかかる場合があります プロファイルの選択画面が開いたら、画面左下のAddボタン(○に+)をクリックします 新規プロファイル作成画面が開きます New Profile 1 と大きく表示されている部分をクリックすると編集が可能です。 br;分かりやすい名前に変更してください Windowerタブの設定を行います Console Key … コンソール画面を呼び出すためのキーです。初期状態ではInsertキーが設定されています。 Region … 対応言語です。Auto-Detect(自動検索)のままで問題ありません。 Resolution … 画面サイズです。左が横幅、右が縦幅です。お使いのディスプレイサイズに合わせて選択してください。参考リンク モニタ解像度 図解チャート例 1920x1080(16 9)のディスプレイで、1280x960(16 9)のウィンドウサイズを設定したい場合…左枠に1280、右枠に960を入力 Window Mode … ウィンドウの種類です。上から枠なしのウィンドウ、通常のウィンドウ、フルスクリーン Gameタブの設定を行います Hardware Mouse … FFXI Configの設定を上書きします。ゲーム中のポインタではなく、Windows標準のマウスポインタを使うかどうか Sound … FFXI Configの設定を上書きします。音を鳴らすかどうか。2垢同時起動などで片方は音が無くて良い場合はOffにしておきます Super Sampling … テクスチャの補間処理を行うかどうか。低スペックPCの場合はOffにするとある程度軽くなります Bump Mapping … FFXI Configの設定を上書きします。地面テクスチャの凹凸を表現するかどうか。Super Samplingと同様、低スペックPCの場合はOffにするとある程度軽くなります Mip Mapping … 遠方に表示されるポリゴンに対してどれくらい精密なテクスチャを貼り付けるかの度合いです。None(0)が荒く、Hight(6)が高精細なテクスチャを貼り付けます UI Scale … UI(メニューやログなどのインターフェース)のサイズを設定します。+0.1倍刻みで3倍まで大きくできます。メニューが小さいと感じたら1.5倍ぐらいに設定し、それでも小さければ2倍と小刻みに設定すると良いでしょう Gamma … 明るさです。標準は0.000。画面が明るすぎると感じたらマイナス方向に、暗すぎると感じたらプラス方向に調整します。ただし明るくすると画面が白くなります。 Advancedタブは普段は特に変更する必要はありません。初期状態は全てOffです Debug Log … デバッグ用のログを出力します Error Log … エラーが出た場合にログを出力します Input Log … 不明 IPC Log … 不明 全ての設定が終わったら画面左上のBackボタン(○に←)をクリックし、プロファイル選択画面に戻ります。 現在設定したプロファイルが選択画面に出ていることを確認します 今作ったプロファイルにカーソルを合わせ(緑地に白字)、画面右下のPin to Desktopボタン(○に画鋲)をクリックします これでデスクトップにこのプロファイルを起動するためのショートカットアイコンが作成されました Windower4を管理者として実行するための設定を行います デスクトップに生成された、先ほど作成したプロファイル用のショートカットアイコンを右クリックし、プロパティを開きます 「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れます OKをクリックし、プロパティ画面を閉じます Windower4のランチャの画面右上の×をクリックし、ランチャを閉じます これで初期設定は終了です。 起動する場合は、デスクトップ上に作成したショートカットアイコンから起動します。 +旧導入法:Windower3系 1.インストール 本家サイトWindowerをダウンロードしてインストールしてください。 (Ver3.431が最新の模様。日本語キーボード対応。) 注意! インストール先は日本語フォルダ名を含まないところにインストールしてください。 なお、標準インストールではデスクトップにインストールされるため、必ずインストール先を指定してください。 ※「デスクトップ」など日本語を含むフォルダ以下にインストールすると、Windowerが正しく動作せず 起動した際にPOLが通常のまま起動してしまいます。 ※デスクトップ上に展開したフォルダ内から起動している場合は、↑に当てはまります。c \Windowerなどに移動してください。 64bit版OS上でご利用の場合は加えて以下の手順も実行してください 1.POLからVista対応版playonlineviewerをDLしてPOLをインストールする。 これでVista-32bit版/64bit版環境にFF11をインストールすることが可能になる。 http //www.playonline.com/ff11/download/media/vista01.html?pageID=media 2.windower3.4/3.41 のlauncher.exeのプロパティ→互換性にて 「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れ、ここから起動する。 launcher_gui.exe から起動したい場合も、同様の設定を行う必要がある。 2.起動前設定(USB英語キーボード) USB英語101キーボードを利用しているかたは起動前設定は必要ありません。 そのまま起動してください。 以下はVer3.42以前の情報 現在のWindowerではレジストリ変更は必要ありません。 どうしても起動しない場合のみ3番以降を読んでください 3.起動前設定(ノートPC、又は、PS/2キーボード、又は、USB日本語109キーボードでの起動) 3-1.ドライバの変更 3-1-1.レジストリの変更 ノートPC、又は、PS/2キーボードの場合 Windowsのスタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択 (Vistaの場合は「検索の開始」の部分に「ファイル名を指定して実行」と記入して検索すると選択可能。) 「regedit」と記入しOK 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters」を開き 「OverrideKeyboardType」の部分を右クリックで削除 USBキーボードの場合は以下をテキストファイルに保存し、拡張子をregと変えて実行。実行するフォルダはどこでもよい。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters] "LayerDriver JPN"="kbd101.dll" "OverrideKeyboardIdentifier"="PCAT_101KEY" "OverrideKeyboardType"=dword 00000007 "OverrideKeyboardSubtype"=dword 00000000 "LayerDriver KOR"="KBD101A.DLL" ※元に戻す場合はこちら Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters] "LayerDriver JPN"="kbd106.dll" "OverrideKeyboardIdentifier"="PCAT_106KEY" "OverrideKeyboardType"=dword 00000007 "OverrideKeyboardSubtype"=dword 00000002 "LayerDriver KOR"="KBD101A.DLL" 3-1-2.PCを再起動する 3-1-3.確認 ・スタートメニューのPlay FFXI (Windower)もしくはlauncher.exeからFFXiを起動してください。 PlayOnlineViewerのウィンドウ枠にWindowerEnabledと表示されていることを確認してください(赤囲み部分) WindowerEnabledが表示されていない場合は、インストール場所に失敗している可能性があります。 1.インストールを読んでインストール場所を訂正してください。 ・次に、Playonlineの「プレイ」を押下後に、FFXiの利用規約「はい/いいえ」画面が表示されれば成功です! 「プレイ」を押下後にすぐに落ちてしまう(エラーも何もでずウィンドウが消える)場合は、3-2以降を試してください。 3-2.3-1で動かない場合 3-2-1.keyboard.infの変更 MS製のキーボードを使っている場合に3-1でも動かないという報告が上がっています その様な場合の対策として 「C \WINDOWS\ServicePackFiles\i386\keyboard.inf」を開き PCAT_106KEY → PCAT_101KEY kbd106.dll → kbd101.dll kbd106a.dll → kbd101a.dll 上記の様に書き換えで保存 keyboard.infと同じディレクトリにあるINFCASHを削除 3-2-2.デバイスインスタンスIDのレジストリエントリを書き換え 主にLogicool製のキーボードを使っていて上記の方法でも動かない場合 「デバイスマネージャ」の「キーボード」を開き、「詳細」の項目の「プロパティ」メニュー内にある、 「デバイスインスタンスID」もしくは「デバイスインスタンスパス」を選択 「値」の項目にあるHID\~の文をメモしておく。 レジストリエディタを起動し、HKEY_LOCALMACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Enum\HIDを選択し、 先程のメモと一致する「VID_xxxx PID_yyyy MI_zz(xyzは任意、キーボードによって違う)」の項目をクリック。 更にMI_zz以下に一致するエントリをクリック。 「Device Parameters」をクリック。 右側にある「KeyboardTypeOverride」をダブルクリックし、値を「7」から「4」に変更 (ない場合は右クリックで、「新規」→「DWORD値」で作成し、キー名を"KeyboardTypeOverride"という値に変更) 同様に「KeyboardSubtypeOverride」をダブルクリックし、値を「2」にする (ない場合は右クリックで以下略・・・) この方法で起動すると「カタカナ」キーを押すとかな入力に固定され、ローマ字入力に戻らなくなります。 (ALT+カタカナやSHIFT+ALT+カタカナでも戻らない。FF内でのみ発生) そこで、ALTIMEというフリーソフトを使い以下の設定にすることで問題を回避できます。 ALTIMEの「高度な設定」内にある「キー入れ替え」で「/7079」を入力(「カタカナ」を「変換」に変更という意味) 上記のほかNoImeというソフトでも対応可。こちらはWindows 7 64bitも対応。 3-2-3.PCを再起動する キーボードの配列が英語配列になってしまいますが、これでWindowerが起動出来るようになると思います 3-3.キー配列の変更 レジストリやinfを書き換えた場合に日本語配列に戻す方法 3-3-1.窓使いの憂鬱のダウンロード http //mayu.sourceforge.net/ ココのDownloadから。 3-3-2.窓使いの憂鬱のインストール インストール場所は自由 スタートアップへの登録は全ユーザー、現ユーザーご自由に。 インストール時に指定するキーボードは「英語101キーボード」を選択する。 3-3-3.PCを再起動する 3-3-4.窓使いの憂鬱の設定ファイルを変更する。 \Program Files\mayu\109on104.mayuをメモ帳などで開いて次の内容に変更して保存 define KBD109on104 def key Yen = 0x7d # \| def key かな = 0x70 # ひらがな def key 無変換 = 0x7b def key 変換 = 0x79 def key UnderBackSlash = 0x73 # \_ #--------------------------------------------- def subst *無変換 = S-*Insert def subst *変換 = *Space def subst *GraveAccent = $ToggleIME def subst *かな = C-*Insert def subst *Yen = $REVERSE_SOLIDUS def subst S-*Yen = $VERTICAL_LINE def subst *UnderBackSlash = $REVERSE_SOLIDUS def subst S-*UnderBackSlash = $LOW_LINE def subst S-*_2 = $QUOTATION_MARK def subst S-*_6 = $AMPERSAND def subst S-*_7 = $APOSTROPHE def subst S-*_8 = $LEFT_PARENTHESIS def subst S-*_9 = $RIGHT_PARENTHESIS def subst S-*_0 = $LOW_LINE # for lack of key def subst S-*Hyphen = $EQUALS_SIGN def subst ~S-*Equal = $CIRCUMFLEX_ACCENT def subst S-*Equal = $TILDE def subst ~S-*OpenBracket = $COMMERCIAL_AT def subst S-*OpenBracket = $GRAVE_ACCENT def subst *CloseBracket = $LEFT_SQUARE_BRACKET def subst S-*Semicolon = $PLUS_SIGN def subst ~S-*Quote = $COLON def subst S-*Quote = $ASTERISK def subst ~S-*ReverseSolidus = $RIGHT_SQUARE_BRACKET # for lack of key def subst S-*ReverseSolidus = $RIGHT_CURLY_BRACKET # for lack of key def subst ~S-*RightSquareBracket = $LEFT_SQUARE_BRACKET # for lack of key def subst S-*RightSquareBracket = $LEFT_CURLY_BRACKET # for lack of key window InternetExplorer /pol\.exe/ Global mod !Shift mod !Ctrl 3-3-5.タスクトレイの窓使いの憂鬱アイコンを右クリックし、[再読み込み] 3-3-6.タスクトレイの窓使いの憂鬱アイコンを右クリックし、[選択]-[英語104キーボード(109風)]を選択 (参考)英語キーボードでの日本語入力 IMEのON/OFF= [Alt]+[半角/全角] ひらがなキー= IMEをONにした状態で [Shift]+[CapsLock] どうしても起動しない場合 FAQ参照-- FAQ ・PS/2キーボードを使用している場合 キーボードドライバの変更 デバイスマネージャからキーボードドライバのプロパティを開き、 ドライバの更新⇒接続しない⇒一覧または~⇒検索しないで~⇒ 互換性のあるハードウェアの表示 のチェックボックスを外す。 製造元(標準キーボード)を選択、モデルを「日本語 PS/2 キーボード(106/109 キー)」 を選び、更新警告が出るので「はい」を選んで更新する。 再起動 PCの再起動を行ってください。 3-1-1.レジストリの変更の実施 Windowsのスタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択 「regedit」と記入しOK 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters」を開き 「OverrideKeyboardType」の部分を右クリックで削除 再起動 再度PCの再起動を行います。 その後FFの動作確認をしてください。 数種類のメーカーキーボードにて動作を確認。 日本語配列のまま利用可能。 ただし、Windowerのコンソールでは英語配列なりますので、ご注意を。 考察 どうやら英語キーボードドライバを使用している場合、3-1-1が正しく動作しない模様。 IME上にて日本語配列に変換されている状態。 一旦日本語キーボードドライバを導入することにより、3-1-1が正常動作すると思われる。 元に戻したい方はドライバのロールバックを実施してください。
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/13.html
[パフォーマンスチューニング] ごみ箱を空にする ファイルの削除が遅い場合、かなり有効 内部でキャッシュを再作成するため デフラグ スタート プログラム アクセサリ システムツール ディスクデフラグ safeboot を入れている場合はwindows標準のデフラグ以外は危険 不要プロセスの削除 cidaemon.exe インデックス作成サービス(通常にCPUをかなり食う) 終了画面の表示が遅い(2,3分かかる) User Profile Hive Cleanup Service http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja FamilyID=1b286e6d-8912-4e18-b570-42470e2f3582 その他 WindowsXP高速化.com参照(http //speedup-xp.com/) [Visio] 新しい図形の種類 ファイル→図形 DBのER図作成 ファイル→新規作成→データベース→モデル図 シートの追加ではできない? シートのコピー シートのコピー機能はvisioにはない 図のないところで右クリック→図面のコピーで図全部はコピーできる [Word] 変更履歴 記録 ツール→変更履歴の記録 [Excel] ツールバーをカスタマイズ 「表示」→「ツールバー」→「ユーザ設定」→「コマンド」で追加したい機能を選んで ツールバーに対してドラッグ&ドロップ。 上揃え、下揃え、セルを結合とか便利 条件指定で合計計算(SUMIF) 例:E3~E24の値が"XXX"のF3~F24の値を合計 SUMIF(E3 E24,"XXX",F3 F24) 何らかの文字が書いてあるセル数をカウント(CountA) CountA( 特定文字が書いてあるセル数をカウント 例:F5~F13の値が"NG"のセルをカウント =COUNTIF(F5 F13,"NG") マクロ ボタン追加 表示→ツールバー→コントロールツールボックスでツールボックスを表示 ツールボックス内のコマンドボタンを選択し、セル上で作成したい大きさをドラッグするとボタンが作成される ボタンへのマクロ追加 マクロ登録? その他 マクロのソースはVB [Thunderbird] 基礎知識 公式サイト ダウンロード http //mozilla.jp/thunderbird/ サポート、QA http //mozilla.jp/support/thunderbird/ プロファイル Thunderbird は、メール、パスワード、拡張機能などの個人設定をすべて「プロファイル」に保存している プロファイルは、ハードディスク上の「プロファイルフォルダ」に保存 プロファイルフォルダ(WinXP) %AppData%\Thunderbird\Profiles\xxxxxxxx.default\ xxxxxxxx はランダム文字列 %AppData% = C \Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\ 見出しファイル プロファイルフォルダ下の~.msf フォルダのメール表示用の要約ファイル。メールの本文ではない。 一度消しても再構築される メール削除時の挙動 画面上でメールを削除しても、削除フラグが立つだけ よって、ある程度不要ファイルがたまると動作が遅くなる ファイル→フォルダの最適化でこれら不要ファイルが削除される パフォーマンスチューニング ファイル→フォルダを最適化 数十秒かかる 受信boxフォルダを最適化する=実際にフォルダ内の不要メールを削除する 自動化するならツール オプション 詳細 ネットワークとディスク領域 ディスク領域 適当な数字とチェックを入れる 見出しファイルの削除 プロファイルフォルダ下の~.msfを一度削除 受信トレイにはメールを溜め込まない かなり重要! 見出しファイル作成に時間がかかるため アカウントの復旧 アカウントが消えた場合の復旧方法 %AppData%\Thunderbird\profiles.ini を編集 IsRelative=1→0 Path=復旧プロファイルのディレクトリ名 Path=Profiles/XXXX.default 参考サイト http //www.mozilla-japan.org/support/thunderbird/profile#move プロファイルの復旧 方針:新しいプロファイルを作成して古いプロファイルから必要データを移行する 新しいプロファイルを作成 プロファイルマネージャーを実行 ファイル名を指定して実行「thunderbird.exe -p」 「新しいプロファイルの作成」→「次へ」→プロファイルの名前を適当につける →新しいプロファイルが作成される →それを選択して「thunderbirdを起動」 →アカウントの設定だけ行い終了 旧プロファイルから必要なファイルを新プロファイル内へコピー Mail\Local FoldersのみでOKだと思われる フィルタリングルール等は再作成でいいでしょ 参考サイト http //forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?= p=11095 の一番下 [PDF] brava reader コピペ制限がかかっているPDFをコピーできる [windows update] windows update のダウンロードで失敗する場合 プロキシの設定を更新してみる コマンドプロンプトで proxycfg -u wininet のプロキシ構成をwinhttp のプロキシ構成にコピーするため (以前のWindows Update(と自動更新)はWininetを使用する) (現在のWindows Updateと自動更新はWinhttpを使用する) http //www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=15643 forum=8 3 [Windows7] フォルダオプション コントロールパネル→デスクトップのカスタマイズ→フォルダオプション samba セキュリティポリシーを変更する スタートメニューの検索ボックスに「secpol.msc」と入力 → 「ローカルセキュリティポリシー」が起動 → 「ローカルポリシー」 「セキュリティオプション」の順に選択 →「ネットワークセキュリティ:LAN Manager認証レベル」をダブルクリック → 値を「NTLM応答のみ送信する」に変更 参考サイト:http //blog.nsp-momo.com/it/windows-7-rc/windows-7-rc-samba-にアクセスできない件/ Caps→Ctrl 直接レジストリ編集 レジストリエディタを起動 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout」を開く バイナリ値で「Scancode Map」という値を作成。 「00,00,00,00,00,00,00,00,03,00,00,00,1d,00,3a,00,00,00,00,00,00,00,00,00」 再起動 以下を~.regというファイルに保存し実行して再起動 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout] "Scancode Map"=hex 00,00,00,00,00,00,00,00,03,00,00,00,1d,00,3a,00,00,00,00,00,\ 00,00,00,00 cygwin で zsh dllがコンフリクト起こす indowsのコマンドプロンプトを起ち上げash.exeが置かれたディレクトリへ移動しash.exeを実行 c \Users\xxx cd c \cygwin\bin\ c \cygwin\bin ash.exe $ ./rebaseall rebaseall がエラーになるときはwindows再起動して再度実行 ping windows7 はデフォルトpingができない(ping socket Operation not permitted) ファイアウォールツール起動 [スタート]→[コントロールパネル]で「ファイアウォール」で検索 「Windowsファイアウォール」→「詳細設定」で「セキュリティが強化されたWindowsファイアウォール」が起動(なんだこの手順) 左メニュー「受信の規則」選択 右メニュー「新しい規則」選択 カスタム→全てのプログラム→プロトコルの種類「ICMPv4」→任意のIPアドレス→接続を許可する→名前にICMPとか入れて完了(なんでも良い) 左メニュー「送信の規則」も同様に設定する
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/83.html
レジストリの以下の値を書き換える。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters の LayerDriver JPN の値 変更前 kbd101.dll 変更後 kbdax2.dll -- C \Windows\System32\kbdax2.dllがある事を確認 上記設定を実施する事により、HHKBでは「ろ」の文字割り当てが無くなります。
https://w.atwiki.jp/fns1556/pages/36.html
Java Updaterの無効化(Windows) 1.msconfigを使う場合 ファイル名を指定して実行にて「msconfig」 スタートアップタブでJava(TM) Platform SE Auto Updater 2.0(もしくはjusched)のチェックを外す 2.レジストリを直接消す場合 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\SunJavaUpdateSched 上記キーを削除する
https://w.atwiki.jp/hondashi/pages/39.html
追記:バッチによる自動削除が実現しちゃったので必要なくなったかも Windows7のregeditにはお気に入り機能がついた様で、(XPでもあったっけ?) そこにコーデックのCLSIDを登録してアクセスしやすくしようというページ。 XP時代は激俺が便利だったけど、64bit未対応(更新停止したので不対応か) Registrar Registry Managerはキー削除時とても楽なのだが、フリー版はbookmark管理が出来ない。 削除の手間(所有者 アクセス権)を考えるとRegistrar Registry Managerでアドレスコピペで消すのも良いかも。 以下をコピペして拡張子.regで保存して、ダブルクリックすると、 regeditのお気に入りがウザイ位に増えます。 Windows Registry Editor Version 5.00 ;各種コーデックのCLSID ;テンプレート ;""="HKEY_CLASSES_ROOT\\CLSID\\" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Regedit\Favorites] ;msmpeg2adec.dll AAC "msmpeg2adec AAC MFT"="HKEY_CLASSES_ROOT\\CLSID\\{32d186a7-218f-4c75-8876-dd77273a8999}" "msmpeg2adec DTV-DVD Audio"="HKEY_CLASSES_ROOT\\CLSID\\{E1F1A0B8-BEEE-490D-BA7C-066C40B5E2B9}" ;msmpeg2vdec.dll H.264関係 "msmpeg2vdec DXVA Allocator"="HKEY_CLASSES_ROOT\\CLSID\\{10FEF81C-0DAA-4af0-B714-1F1689C08C8C}" "msmpeg2vdec DTV-DVD Video"="HKEY_CLASSES_ROOT\\CLSID\\{212690FB-83E5-4526-8FD7-74478B7939CD}" ;mp4sdecd.dll Xvid,Divx等 "mp4sdecd Mpeg4s DMO"="HKEY_CLASSES_ROOT\\CLSID\\{2a11bae2-fe6e-4249-864b-9e9ed6e8dbc2}" "mp4sdecd Mpeg4s MFT"="HKEY_CLASSES_ROOT\\CLSID\\{5686a0d9-fe39-409f-9dff-3fdbc849f9f5}" ;mp3dmod.dll mp3 "mp3dmod MP3 DMO"="HKEY_CLASSES_ROOT\\CLSID\\{bbeea841-0a63-4f52-a7ab-a9b3a84ed38a}" 64bitOS向け Windows Registry Editor Version 5.00 ;各種コーデックのCLSID ;テンプレート ;""="HKEY_CLASSES_ROOT\\Wow6432Node\\CLSID\\" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Regedit\Favorites] ;msmpeg2adec.dll AAC "WOW64 msmpeg2adec AAC MFT"="HKEY_CLASSES_ROOT\\Wow6432Node\\CLSID\\{32d186a7-218f-4c75-8876-dd77273a8999}" "WOW64 msmpeg2adec DTV-DVD Audio"="HKEY_CLASSES_ROOT\\Wow6432Node\\CLSID\\{E1F1A0B8-BEEE-490D-BA7C-066C40B5E2B9}" ;msmpeg2vdec.dll H.264関係 "WOW64 msmpeg2vdec DXVA Allocator"="HKEY_CLASSES_ROOT\\Wow6432Node\\CLSID\\{10FEF81C-0DAA-4af0-B714-1F1689C08C8C}" "WOW64 msmpeg2vdec DTV-DVD Video"="HKEY_CLASSES_ROOT\\Wow6432Node\\CLSID\\{212690FB-83E5-4526-8FD7-74478B7939CD}" ;mp4sdecd.dll Xvid,Divx等 "WOW64 mp4sdecd Mpeg4s DMO"="HKEY_CLASSES_ROOT\\Wow6432Node\\CLSID\\{2a11bae2-fe6e-4249-864b-9e9ed6e8dbc2}" "WOW64 mp4sdecd Mpeg4s MFT"="HKEY_CLASSES_ROOT\\Wow6432Node\\CLSID\\{5686a0d9-fe39-409f-9dff-3fdbc849f9f5}" ;mp3dmod.dll mp3 "WOW64 mp3dmod MP3 DMO"="HKEY_CLASSES_ROOT\\Wow6432Node\\CLSID\\{bbeea841-0a63-4f52-a7ab-a9b3a84ed38a}"
https://w.atwiki.jp/papi601106/pages/17.html
+目次はこちら USB大容量記憶装置を使わせないようにする リモートデスクトップ接続でCtrl+Alt+Deleteを送信する STOPコード一覧のページ USB大容量記憶装置を使わせないようにする USB機能は使えるけどUSBメモリは使えないようにする場合、ドライバをインストールさせなければOK ↓2つのファイルのアクセス権を設定 %SystemRoot%inf\UsbStor.inf %SystemRoot%inf\UsbStor.pnf ※もちろん使わせたくないユーザー(グループ)に対して拒否の設定 すでにドライバがインストールされちゃってる場合はレジストリをいじる。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\USBSTORのStartの値を4にする。 これでUSBメモリは使えなくできる。 !注意! アクセス拒否になっていないユーザーが新しいUSBメモリを接続するとレジストリの値も3に戻ってしまい、接続済みのUSBメモリが使用可能となってしまう・・・ 注意だわ。 バッチファイルにするなら reg add "HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\USBSTOR" /f /v Start /t reg_dword /d 4 アクセス権の設定はcaclsを使用 リモートデスクトップ接続でCtrl+Alt+Deleteを送信する 対象OS:WindowsXP,WindowsVista,Windows7 [Ctrl]+[Alt]+[End]でセキュリティ・ダイアログが表示される。 Windows Server 2003,2008,2008R2はローカル操作時と一緒 STOPコード一覧のページ http //www.jaist.ac.jp/~t-koba/bluescreen.php